リードメールサイトへ挑戦!
ネット小遣い稼ぎを始めて1、2ヶ月経つと、おそらくペイドメール、リードメールという言葉を一度は目にされたのでないでしょうか。今回はこのペイドメール、リードメールのご説明をさせて頂きます。

まず初めに、ペイドメール、リードメールは全く同じものです。米国と日本で呼び名が違うだけであります。米国でペイドメール、日本でリードメールです。

基本的な仕組みは、メール受信、サイト訪問サイトと対して変わりません。異なる点と言えば、ポイントメールに記載されたURLクリック後、又サイト内のバナークリック後一定時間(20秒程度)広告を開いたままにしなければならないことです。単価は大体0.1円から1円程度。

それと、紹介制度に独自のシステムを用いている点もリードメールならではです。例えば、自分の紹介で渡辺さんが入会したとします。すると、渡辺さんがポイントメールやサイト内のバナーからポイントを獲得するたび、そのポイントの数%が自分にも加算されます。さらに!渡辺さんの紹介で、鈴木さんが入会すると、鈴木さんが獲得したポイントの数%も自分に加算されます。このように、最大5つ位まで、紹介制度に段階が付いているのです。

これを聞くと、マルチ商法やねずみ講に酷似していると思われるかもしれませんが、決定的な部分が異なります。マルチ商法やねずみ講は結局、会員からお金を受け取る主催者がボロ儲けな訳ですが、リードメールでは、会員がお金を支払う事は一切ありませぬ。運用資金は、企業が支払う広告宣伝費のみであります。

一般的にリードメールでは、紹介によって入会した人をダウンと呼び、段階の付いた紹介制度の事をダウンラインの構築と言いまする。このダウンラインの構築を、どれだけ有効に活用できるか!?がリードメールで稼ぐ鍵であります。中には、数百人のダウンを抱えている人もおり、さぞかし美味しい思いを、、、、、

あと、サイトにもよりますが、配信されるポイントメールの数が半端ないです。下手すればメール受信サイトの3倍。そのため、複数の登録はお勧めできません。死んでしまいますので、どこか1つにご選定下さいまし。1つに絞った方が、より大きなダウンラインも構築できまする。

リードメールサイトは基本的に個人経営なので、破綻により突然の閉鎖!が怖いです。必ず「以前閉鎖されたサイトと同じ主催者ではないか?」「社会的に責任の持てる人物か?」など、主催者の確認を行って下さいませ。

また、順調かのように見え、不意打ちでメール配信を停止してしまうサイトも多々あり、なかなか優良サイトの見極めが難しいです。やっぱり、ある程度の経験を積まねばなりませぬ。ノンベイも何度泣きを見たことか。

100%の保障はできませんが、長期に渡りミサイルのような勢いで運営されているリードメールサイトを1つご紹介致します。こちらのクリックラウンジです。ここには、現在213,514円もの支払い実績があり、8800人もの会員を抱えているので、まず突然の閉鎖!は無いと思われます。会員数の増大からサーバの増強も済まされておりますので。

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